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これは、ほとんど「福山秋祭」
by ぷれすしーど記者 2014.11.6

11月初めの3連休、福山駅周辺などで、食や芸術、歴史、健康とイベントが集中。車両通行止めで初開催のパレードもあり、主催者は別々だが、これはもう福山あげての秋祭なのでは?と思わせた。今後も期待し、できる限り追いかけ感想をもらった。

● 毎土市場収穫祭

新鮮な野菜や惣菜など、中心部商店街に広がった毎週土曜の朝市が11周年。1日に「秋の味覚の収穫祭」として、8会場でもてなした。本通ふなまちでは豚汁、ひさまつ通りでは栗ごはんやきのこのお吸い物など、早朝から振る舞った。田代勝利さん・桂子さん夫妻(東手城町)は「自転車で巡って健康に良い。おなかも満足。霞で商品券も当たり、天気の良い土曜日にまた来たい」と話していた。

 

● アートウォーク

 13人(団体)が文化ゾーンを中心に繰り広げる現代アートの数々。 10日間にわたる現地制作を重ねたズガクリは、段ボール箱で精巧に作った公衆便所を示し「入ってもいいけど、用は足したらあかん」。剃り上げた後頭部と両側頭部、前と計4つの顔を描くパフォーマンス・若木くるみさんも出現した。800枚のビニル袋が風に揺れる造形には、子どもたちも現場で制作に加わった。友道京子ちゃん(平野保育園5歳)は「ふわふわで気持ちいい。袋をくくるのが楽しい」と参加型アートを楽しんだ。
 また、切絵作家・大塚祥子さんの作品が展示された天満屋正面玄関横には、モデルとなったカナダのヘビメタバンド「アンヴィル」が来場し、作品にサインを残した。大塚さんは「実際に親交があって作っていると伝わる」と喜んでいた。

 

● 福山菊花展覧会

 3日間で最も歴史が長い行事が、59回を数えた福山菊花展覧会。
 福山城公園の天守閣前を中心に、大菊700鉢、小菊盆栽300鉢、懸崖ほか500鉢が会場を彩っている。滋賀県から来た柳生美保子さん(56歳)は「城と菊のコントラストがきれい。初めて見る品種もあり、育ててみたくて興味津々です」と見入っていた。14日(金)まで同所と福山駅前広場、エフピコRiMなどで開かれている。

 

● 宮通秋祭・ 華歩

 赤い鳥居が目印の宮通りにレッドカーペットを敷いたファッションショー「宮通華歩」が2日にあった。
 今年は子どもたち約50人が、七五三や十三参りをイメージして、少し早足だったり照れくさそうにしながら、かわいい姿を披露した。大正浪漫の着物姿の女性もいた。西田麻里さん(井原市上出部)は、「緊張した」という娘の新菜ちゃん(8歳)林加ちゃん(7歳)媛菜野ちゃん(5歳)と参加。「みんなできれいな着物を着させてもらい、すごく良い記念になりました」と笑顔だった。

 

● おさんぽウォーク

 福山天満屋をスタート・ゴールに、商店街など9つのチェックポイントを巡る「福山おさんぽウォーク」が開催された。参加者にはそれぞれの場所で、ポン菓子や揚げパン、ジェラート、パンケーキ、フライドポテト、おでん等が振る舞われた。佐藤萌美さん(近畿大学3年)は「全部回った。すごいおもてなしでおなかもいっぱい。商店街の中にまた行ってみたい場所が見つかった」と話していた。天満屋の「北海道の物産と観光展」は10日まで開催中。

 

● 歴史まつり

 市制100周年、福山城築城400年へ向けて盛り上がるためのチャレンジを。三之丸通りとエフピコRiMで1日2日、初の「ふくやま歴史まつり」が開かれた。
 約300mを車両通行止にして、福山の伝統行事にちなむ5団体がパレード。鶴亀とんどを引き、とんど饅頭も配った子ども隊を、愛知県刈谷市からやって来た「かつなりくん」が先導した。佐藤文恵さん(田尻町49歳)は「懐かしい踊りもあり、街を歩くきっかけになった」と話していた。
 この祭では、本格的には日本で初ともいえるタイプのプロジェクションマッピングが披露された。立体的な真っ白い、福山城に、2方向から映像を投影するというもので、その上、福山城は回転する。アイパッドで来場者が操作した。制作したバディーズクリエイティブオフィス(西町)の原圭吾さんは「来た人が動かせる参加型にした。すごいと言ってもらえるが、もっともっとやれた、やりたかったことがある」と今後さらなる進化の可能性を語った。
 リム内では、長期イベントとして、福山の歴史を物語る写真パネル展もあった。

 

● 子どもフェス
● うずみフェスタ
● バスまつり

 3日、中央公園とまなびの館ローズコムには、大人気の3つの祭が集合。晴天にも恵まれ、約2万人(主催者発表)が訪れた。
 「子どもフェスティバル」は、36のブースが並んだ。今年は「フーク」と名付けられたここだけのキッズマネーを働いて稼いで、買い物や体験ができるコーナーが特徴。カフェで給仕したり、お店の呼び込みをしたりする子どもたちの声が響いた。「プラ板作りませんか?」と声をかけていた大内格君(暁星小4年)は「少し照れくさいけど、自分で働いて稼いで使う」と張り切っていた。

 「うずみフェスタ」は、旬の食材をたっぷりうずめて提供。福山鯛うずみと神辺本陣うずみ御膳があり、どちらにも松茸が。年に一度、お祭の前夜に家でうずみを食べる藤井一葉さん(東深津小2年)と葉月ちゃん(5歳)は「大きい松茸があって驚いた。おいしい」と話していた。福山城公園では鯛うずみ懐石、リムでは、うずみの作り方講習会があった。

 「バスまつり」には、まわローズや鞆の浦慕情のラッピングバスなどが並び、乗り降り自由。櫛田祐菜ちゃん(駅家保育所5歳)はハンドルを手に「間もなく天満屋~」とアナウンス。弟の浩翔君(3歳)・直暉君(1歳)に「すわってくださ~い」とマナーを呼びかけ、バスごっこを楽しんでいた。
 この日は、CО2削減運動紹介や小学生による環境学習成果の発表もあった。

 

● 技ギャラリー

 ひさまつ通り商店街の店主たちが、様々な匠の技を披露する「技ギャラリー」。雑貨展示販売や製作実演があった。ファッションビジネス・アカデミー福山では、ハンカチを使って巾着式のポーチづくりを指導。甲斐裕丈君(高島小4年)はミシン初挑戦。「ちょっと難しいけれど、ものづくりが好き」と話していた。

 

●港まつり

 帆船「日本丸」が、箕沖町の福山港国際コンテナターミナルに寄港した。2日には、36枚の真っ白な帆を張る訓練「セイルドリル」が強い風と高い波のなか披露され、日没からはライトアップ。帆柱やロープが濃いブルーの空に浮かび、舳先にある手を合わせて祈る女性の姿をした船首像も大きく揺れていた。日没後に訪れた森田莉空君(坪生保育所5歳)は「初めて見た。自分で写真も撮った」と喜んでいた。


 3日は船内公開があり、4日は訓練生が帆柱の上で手を振る挨拶「登檣礼(とうしょうれい)」で出港した。港まつり会場には、働く巨大マシーン展示や消防艇の放水、飲食ブースもあった。

 

他にも…秋のばら祭こども写生大会、ふれ愛ランドまつり、文化ゾーン6施設の無料開放、福山市園芸祭、福山市立動物園まつり…。集中しすぎて楽しみきれません!


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