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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2014.2.13

異業種リレーの『わ』No.463 カットハウス KOO オーナー 矢田 美紀さん


今回は、「ハウスケアー ガンツ」代表、藤井 良信さんのご紹介により、
「カットハウス KOO(福山市御幸町中津原1403-5 TEL.084-955-7758)」
オーナー、矢田 美紀さんに登場願いました。

 

「KOO」を通じて笑顔に元気にそして
幸せになれるお手伝いをいたします!!

…やると決めたら即実行
 兵庫県神戸市で生まれ育ちました。5歳上の姉と2人姉妹です。外で元気に遊ぶ活発で天真爛漫な女の子でした。小学校の時には健康優良児で表彰してもらいました。父の仕事の関係で岡山と神戸を行ったりきたり転校の繰り返しでしたが、すぐ馴染む性格だったのでそんなに嫌ではありませんでした。小学校一番の思い出を聞かれると平均台の上にタイヤを積んでその中に入って遊んでいて、ひっくり返り腕を骨折したことです。先生をはじめ親やお姉ちゃんにめちゃくちゃ怒られました。骨を折ったことよりみんなから怒られたことのほうが痛かったですね。今となっては良い笑い話です(笑)。中学は笠岡の学校に行きました。クラブは野球部のマネージャーになりたかったのですが女子はダメと言われやむなく諦めました。剣道部かテニス部かと迷いましたがコートが野球部のグラウンドの隣にあるテニス部に入部しました(笑)。このころから美容師に興味を持ち始めていましたね。きっかけは姉が美容師になりたいと勉強しているのを見て私もやりたいと思ったからです。しかしテニス部の練習は厳しく美容師の勉強どころではありませんでした。2年にあがった時に退部しようと思いましたが先生にやり抜くことの大切さを諭され納得、初心に戻り頑張ることにしました。やる以上中途半端は嫌なのでとことんやりましました。最終成績は市の大会でベスト8でした。進学は、美容師の道にすぐに進みたいと思ったのですが、もっと遊びたい気持ちもあり普通の高校に進学しました。入学はしたものの日に日に美容師になりたいという想いがつのり、抑えられなくなり岡山の美容学校に転入しました。そこで3年間、基本を徹底的に学びました。

…ご縁を大切に感謝を忘れず
 卒業後、福山市内で4~5店舗を展開している美容室にインターン就職しました。1年後に国家試験に合格。あらためてそこの美容室に就職しました。3年間は基本を叩き込む修行と心得て先輩を見習い必死で勉強しました。6年後にはチーフを任せてもらいました。25歳になった時に東京で自分を試してみたいと決意。勢いのある東京の美容室の門をたたきました。そこで3年間、徹底的に勉強しました。後に結婚して長女を授かり退社しました。「まだ美容師をやりたい」腕がなるとはこのことか?家事と子育てを充実させながら働ける店を探しました。偶然、埼玉に2階が保育園で1階が美容室と私のためにあるかのようなサロンにご縁をいただき、1日4~5時間のパートで就職しました。そこのオーナーに背中を押され、いろんな大会にも出場。準優勝をはじめ数々の賞をいただきました。今思えば貴重な体験をさせていただいたと感謝しています。この間、次女が生まれ、上の子が6歳の時に主人の転勤を期に福山での独立を決意しました。独立は考えていませんでしたが、子ども2人が元気で手の掛からない良い子に育ってくれたことと家事をしながら働ける美容室にめぐり会えたお陰だと改めて感謝しています。2001年5月7日「心と髪を癒す」をテーマに「カットハウスKOO(クー)」をオープンさせていただきました。KOOとは広く羽ばたくという意味が込められた名前で埼玉でお世話になったオーナーから聞いた話を元につけました。名簿カルテは勿論、お客様も一人もいない新しい街でのオープンだったので当初は大変な思いをしましたが一人また一人と来てくださるお客様に支えられて2011年には2店舗目を光南町にオープン。昨年から介護施設への訪問サービスも始め皆様に大変喜んでいただいています。御幸町の本店もお陰さまで今年13周年を迎えます。これからもKOOにご縁をいただいた方が笑顔に元気にそして幸せになれる様にお手伝いをさせていただきたいと思っています。