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Prekoトップページ > みんな、みんな、仏さま > お話し72 厄年
みんな、みんな、仏さま

特集・読み物


2014.2.6

お話し72 厄年

 一般に、男性は二十五・四十二・六十一歳を、女性は十九・三十三・三十七歳を厄年と呼び、特に災難に気を付けなければならない歳であるとされています。特に男は四十二歳、女は三十三歳を大厄とします。ちなみに年齢は満年齢でなく数え年をみます。個人的な事ですが私も今年は前厄に当たりますので、いろいろ気を付けようと思っています。
 例えば十九は「重苦」、三三は「散々」、四二は「死に」など、その語呂が縁起でもない言葉に通ずるから忌まれるといわれていますが、私はそれだけではないとも感じます。
 実際に私自身がその歳を迎えてみて感じるのは、やはり体調の変化です。歳を重ねると今までは健康に気を遣うことがなくても平気で出来ていたことが次第に辛くなってきます。そこで何もしないでいるとどんどん衰えていきますから、しっかりと意識して体力維持に努めなければなりません。このような体調の変化が著しい時期こそ厄年なのです。
 厄年にあたって特に健康に気を遣って厳密に健康診断をしたり、お寺参りをして仏様のご加護を願ったりして、大難を小難に、小難を無難に過ごしたいものです。


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