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特集・読み物


2014.1.16

感謝と夢語る 福山市成人式

感謝と夢語る 福山市成人式

 13日の成人の日、福山市成人式が、松浜町のふくやま芸術文化ホール「リーデンローズ」で開かれた。
 対象は、1993(平成5)年4月2日から94(平成6)年4月1日までに生まれた人。福山市内では男性2401人、女性2135人の計4536人が新たな一歩を踏み出した。

福山の未来担う 新成人4536人の節目

 市内の新成人4536人のうち、約2600人(主催者発表)が会場を訪れた。
 式典で、羽田市長は、日本を鎖国から開国へ導いた福山ゆかりの先人・阿部正弘公を紹介し「未来を見据え信念を持って、自分たちの将来に向かって」と呼びかけた。
 新成人を代表して、三谷清香さん(東北福祉大学総合マネジメント学部/赤坂町)と高島由衣さん(くらしき作陽大学子ども教育学部/御幸町上岩成)が誓いのことばを述べた。
 三谷さんは「防災士になり、福山の安心・安全なまちづくりに参加し、防災・減災にかかわりたい」。高島さんは「子どもたちが憧れる大人へと成長したい」と語り、「市制100周年を迎える2016年、私たちは23歳。今よりおとなになった私たちがこの記念日を盛り上げ未来を創る役割を担い、福山の発展に寄与したい」と声をそろえた。

 

10歳⇄20歳 自分への手紙

 10歳の自分が20歳の自分宛に投函した手紙「ドリームレター」への返事を、新成人ふたりが読み上げた。看護師になる夢を綴っていた石川弥咲さん(駅家町上山守)は「動物看護師を目指している。思いやりの気持ちを大切にしたい」。立神光幸さん(南蔵王町)は「大切な人を失い、新しい友人、すばらしい先生との出会いがあった。周りの人を大切にし、先生になりたい」と語った。

 

おとなの権利・投票体験

 新成人に模擬投票による選挙体験をしてもらう「はたちの夢一票」のコーナーが復活。市制施行100周年事業について企画・実施してみたい事業に投票した。串田麻実さん(大門町)は「実際の選挙では、1票の重みを考え必ず投票したい」と話していた。

 

式典会場へ誘導

 例年、新成人の列が式典会場の周辺を囲む。今年は特に、会場内への誘導に心を配り、ホール等で式典直前にフラッシュモブ。関心をひき付けながら呼びかけ、約1700人が会場入りした。

 

新成人6人にインタビュー

柏原尚美さん(大阪府寝屋川市/西桜町)
京都の看護学科で学んでいます。小児と母性を専門に、気軽に話しかけられる明るい看護師をめざします。

谷本輝典さん(駅家町万能倉)
塗装関係の仕事をしています。この仕事をきちんとしていくことがまずは目標。その後で、大きなものが考えられたらと思います。

山口愛里さん(春日町)
携帯修理の仕事をしています。20歳をひとつの区切りに、何か新しい挑戦と自分探しができたら。市制100周年は盛り上がって欲しい。参加したいです。

竹中達哉さん(東大阪市/柳津町)
弁護士をめざして、近大で法律を学んでいます。今朝、「お母さん、産んでくれてありがとう」と言ってから、成人式に来ました。

新宅由実さん(坪生町)
栄養学を学んでいます。まだ大人の実感は少ないのですが、将来は幼稚園で給食を作りたいです。みんなが笑顔に元気になれるご飯を作ります。

江草翔太さん(新市町宮内) 
開放倉庫で働いています。何でもそろう店なので、その中から自分に合う物を見つけられる気がします。市制100周年事業に関わっていきたいです。


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