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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2013.12.19

異業種リレーの『わ』No.457 ごはん処 宮園 代表 増山 智之さん


今回は、「Conditioning Gym +STYLE」代表、川口 広展さんのご紹介により、 「ごはん処 宮園(福山市曙町3丁目30-8 TEL.084-994-2557)」 代表、増山 智之さんに登場願いました。

 

…やってやれないことは無い
 福岡生まれの福岡育ち2人兄弟の次男です。小さい頃からとにかく食いしん坊で、物心ついた頃には食べることが大好きになっていました。時々家族で出掛ける外食がとても楽しみでした。今でも記憶に残っているお店は当時、中華料理の食べ放題が人気の『八仙閣』というお店です。大好物は今でも変わりません。から揚げとラーメンですね。小学校の勉強は嫌いではありませんでしたが、体育や音楽、夏休みの自由研究は苦手でした。食いしん坊の影響で太っていましたからね(笑)。外でも遊びましたが、主はブームのファミコンでした。そんな私ですから中学になっても体育系のクラブは全く考えていませんでした。しかし、人生は何が起こるかわかりません。体格の良さをかわれ柔道部にスカウト、入部しました。父が家を建てて転校するまでの約1年、先輩のシゴキにも耐えて頑張りました。転校してからは担任の先生が顧問をやっていた卓球部に入りました。強いクラブではありませんでしたが、3年生までやり抜き、気がつけばレギュラーになっていました。「やればできる。やってやれないことは無い」を学んだ中学時代でした。高校受験もそれなりに頑張り志望校に合格することができました。運動に自信のついた私は以前から興味のあったバレーボール部に入部しました。しかし、今までとは比べものにならないくらい厳しく、練習も超ハードでした。毎日汗だくでクタクタになっていました。太っていた私は特に長距離のランニングが苦手で時間内に走りきることができませんでした(涙)。しかし、素晴らしい先輩や仲間に恵まれていて、クラブが終わってから皆と遊ぶのが楽しくて仕方がありませんでした。レギュラーにはなれませんでしたが、3年間休むことなく頑張ることができました。今思えば、良い環境と楽しみがあればどんなことでも頑張れることをこの時に体感したのだと思います。大学受験はそんなに勉強した感は無いですね。なぜなら、半分強制で受験にも対応できる勉強のシステムのある進学校だったからです。朝は7時半から夜は6時半までみっちり受験勉強をさせられました。お陰で福岡にある理系の第一志望の大学に合格できました。

…転職で天職に出会う
 大学に入ってからは単位を取るのに一所懸命でクラブどころではありませんでした。その分アルバイトは頑張って、ファミリーレストランの厨房で4年間働きました。3年の時にはバイトの管理や教育をするシフトリーダーを任され、社会の厳しさや楽しさを勉強できました。実は、この頃から飲食店に興味を持っていましたが、卒業後は電子部品の上場企業の商社に就職し、営業を任せてもらいました。転勤族で名古屋で6年、福岡2年、広島4年、東京1年。計13年間でコミュニケーションと対応力を徹底的に学ぶことができました。広島時代に地元のバレーボールチームに所属していた時、妻と知り合い結婚しました。子どもや将来のことを考えて転勤のない仕事への転職を考え、倉敷にある企業の飲食店部門に就職し、配属されたのが福山のお店でした。アルバイト時代には厨房を。社会に出てからはお客様との接客を。そして、ここでは飲食の販促や経営、教育について学びました。改めて飲食業界が自分に合っていることを実感しました。同時に想いを込めた料理でお客様を喜ばせることが私の天職だと気づき、独立を決意。2012年6月22日『ごはん処 宮園』をここ曙町にオープンさせていただきました。お客様やスタッフに支えていただき今日まで頑張って来られました。これからはお客様は勿論、スタッフやお店に関わってくださる、全ての方の笑顔を創り出すことが、私が本当の意味での経営者になれることだと確信。想いも新たに2店舗目も視野に入れ頑張っています。


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