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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2013.11.8

異業種リレーの『わ』No.453 サーフィン&スノーボード&スケートボードショップ店長 土肥暢倖


今回は、「SO・S DINER」代表、福森 崇さんのご紹介により、 「STUSH(福山市引野町5丁目19-5 TEL.084-983-3280)」 店長、土肥 暢倖さんに登場願いました。

 

人生観も変わる!?
スノボやサーフィンをもっともっと楽しもう!

…映画好きからバレー、柔道、テニスへ
 福山生まれの福山育ちです。二人兄弟の次男で、言うことを聞かないわんぱく小僧だったと思います。小さい時の思い出は3〜4歳の頃、家族旅行で四国に行ったとき海岸で高波にさらわれそうになって母に助けられたこと。私の中では恐かった思いは無く、みんなのいるところで裸にされて身体を洗ってもらった恥ずかしい記憶しかありません。
 小学校では低学年の時に友達の家で映画をビデオで見たのがきっかけで映画好きになり映画館によく行きました。スターウォーズなどのSFにはまって2本立ての映画を連続で2回は見ていましたね。中学に上がってからはバレーボール部に入りました。
 きっかけは、たわいの無い騒動に巻き込まれ恐い先生に目をつけられ、強制的に入部させられたのが理由です。仕方なく3年間頑張るつもりでしたが、2年の時に新しいクラブができたのをきっかけに編成があり、できたての柔道部に入りました。厳しいバレーとは一変し、所属しているだけの帰宅部でしたね。高校は選抜を受験しました。運よく第一志望に合格できました。高校でのクラブは、親や親戚もやっていて少しかじったことのあるテニス部に入部しました。

…陸上自衛隊で鍛えられたメンタル、その後は憧れのアパレル業界へ
 しかし、このころから古着やファッションへの興味が深まりました。憧れの服が欲しくてガソリンスタンドやCDショップ、引越しなどのアルバイトを始めました。
 ブランドの性能や生い立ち、こだわり等を、知れば知るほど好きになり、バイトが中心の高校時代になりましたね。アパレルの業界に興味を持ち始めたのもこのころからです。高校を卒業してからはアパレル関係に就職しようと考えていましたが、ひょんなご縁で兵庫の陸上自衛隊に入隊することになりました。
 メンタル面を中心に徹底的に追い込まれ、鍛えられました。連帯責任からチームワークや仲間の大切さを学びました。2年が経ち満期の時に迷いはありましたが、アパレルの仕事をあきらめきれず退職。アパレルのセレクトショップに勤めることになりました。楽しみながら業界や服のことを学びましたが、同時に商売の厳しさも学びました。

…経営を学んだ飲食店での仕事、そしてスノボとの出会いと独立
 その後、友人の紹介で飲食店で働くことになりました。接客の基本から始まり、店舗の運営を任せてもらいました。売上げはもとより仕入れ、原価計算、販促まで商売のいろはを勉強することができました。
 ここでの4年間が今の私には一番役に立っています。退職後リフレッシュと今後のことを考え、改めて自分と向き合いたいと思い、セレクトショップ時代に友達に無理やり誘われ、魅了されたスノーボードを満喫しようと計画。憧れの北海道に働きながらこもることにしました。
 その話が駅前のショッピングビルの行きつけのボードのショップのオーナーに伝わり「頑張れよ!」と声をかけてもらい、ウェアをプレゼントしてもらいました。そのことがきっかけで北海道スノボ三昧の3年間から戻りスタッフとして働くことになりました。
 昨年ショッピングビルの閉店に伴いオーナーの後押しもいただき独立を決意。2012年5月10日にここ引野町にサーフィン・スノーボード・スケートボード専門店「STUSH(スタッシュ)」をオープンさせていただきました。お客様やメーカー様、仲間に支えられて、あっと言う間でしたが今日まで頑張ってこられました。これからも私の人生観を変えてくれたスノボやサーフィンの素晴らしさを伝えていきます。また、私たち世代の親が子どもと一緒にボードを楽しめたらいいなと思います。そして、大好きな福山が少しでも元気になれるお手伝いができたら嬉しいです。