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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2013.10.25

異業種リレーの『わ』No.452 バー&ダイニング SO・S DINER 代表 福森崇


今回は、「Clothing Puzzle」代表、森内 幸子さんのご紹介により、 「SO・S DINER(福山市元町13-10 イリアビル5・6f TEL.084-924-1158)」 代表、福森 崇さんに登場願いました。

 

「現状に満足するな」
福山のお洒落アンテナショップとして進化し続けます!!

……とことん楽しむ

 岡山で生まれ育ちました。小さい頃から人見知りでした。でも、慣れてくるとにぎやかになるので本質は外向きだと思います。小学1年生の頃から厳しい父と一緒に剣道の道場に通っていました。礼儀を中心に精神面を徹底的にしごかれました。大きな声を出したり、積極的に挨拶をさせられました。
 最初は嫌でしたが除々に楽しめるようになりました。上がり症や話ベタがかなり克服できたと思います。そして、いつしか負けず嫌いの私がいました。思い返せば、今の自分があるのはこの6年間の剣道のお陰だと思っています。中学では漫画『スラムダンク』の影響で小学校の頃から遊んでいた、バスケット部に入部しました。この頃のことですから、先輩には絶対的服従でシゴキや殴られるのは当り前でした。
 新入生は夏まで持つか心配していましたね。案の定、半分は脱落しました。僕たちが中心になってからのチームはまずまずで、市内では向かうところ敵なしでしたね。遊びもとことんやりました。男友達が中心でバス釣りやゲームセンターで遊んでいました。とにかく楽しかったです。

 高校も市内に進学し、バスケット部に入ろうかと思いましたが、友人に誘われバトミントン部に入りました。軽い気持ちで入部しましたが、かなりハードなスポーツで驚きました。この時も当り前のようにしごかれました。でも、やればやるほど面白く深いバトミントンにはまりましたね。3年間で何とか県大会に出場できるまでに上達しました。クラブが終わって居酒屋やファミレスでのアルバイトもやりましたね。振り返れば、この頃から飲食業界に興味を持っていたのですね。中・高共に本当に良い先生に恵まれました。目をつけられ殴られたりもしましたが最後まで心配して、面倒を見てくれました。高校を卒業したら働くつもりでしたが、親から大学に行けと言われ、大学でやりたいことを探すと返事はしたものの、のらくらして願書を出す期限が過ぎてしまった時も先生が骨を折ってくれました

…みんなに感謝

 おかげで県内の短大に進学できました。大学ではクラブではなかったのですが、バトミントンもバスケもやりました。一応、スポーツインストラクターを目指そうと決め専攻しました。飲食や引越しのバイトをしましたが、ひと足先の社会勉強になればと、スポーツジムのバイトに変更しました。大学では行動範囲や見聞も広がりたくさんの良い体験ができました。先生に感謝ですね。
 卒業してからは、そのままバイト先のジムに就職しました。そこで2年、介護施設で3年、両社とも上司や先輩がよくしてくださり、働きやすい職場でした。でも、そろそろ進む道を決めようと岡山に戻り、興味のあった飲食店とアパレルの店、両方で働きました。そんなある日、東城の介護施設から、よく遊びに行っていた、福山の飲食店のオーナーに声をかけてもらい、そのお店に就職することにしました。26歳でした。
 知らない土地なので不安とワクワク感半々の中で一所懸命働きました。厳しい(笑)店長見習い1年を経て店長を任せてもらいました。自分の店のつもりで働き勉強しました。3年が経ったある日、オーナーから「店を買い取らないか」と話をもらいました。ゆくゆくは独立したいと思っていた私は「チャンスだ」と思いました。少し早く独立の夢が叶いました。アパレルにも興味があったので、お洒落やファッション繫がりのお客様や常連様、そして仲間に応援してもらい今日まで3年間楽しく頑張ってこれました。これからも好きな言葉「stay hungry stay foolish(by Steve Jobs)飢餓感を持て馬鹿でいろ」を胸に現状に満足することなく、福山のアンテナショップとして情報が集まる、楽しい空間として進化し続けます。