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Prekoトップページ > 異業種リレーの『わ』 > 異業種リレーの『わ』No.451 セレクトショップClothing Puzzle代表 森内 幸子
異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2013.10.17

異業種リレーの『わ』No.451 セレクトショップClothing Puzzle代表 森内 幸子

今回は、「かねだ歯科医院」院長、金田 俊彦さんのご紹介により、 「Clothing Puzzle(福山市三吉町南1-11-20 TEL.084-926-1599)」 代表、森内 幸子さんに登場願いました。

 

どんなピースも組み合わせ、
世界に一人の新しい貴女を見つけるお手伝いをします!!

…どうせなら楽しもう
 大分県臼杵市で生まれました。活発な子どもで、外で元気に遊ぶことが大好きでした。小学4年生の時に、カセットテープの録音機能を利用して、ラジオ番組制作ごっこをしました。DJを2人用意してコマーシャルも作り、小学生にしてはかなり本格的だったと思います。
 作った番組のテープをタイムカプセルにして埋めました。小学校の卒業の時に掘り出そうと現地に行きましたが、目印の大きな石が無くなっており、そこら中を掘りましたが見つかりませんでした(泣)。 

 中学では、足が速かったので友人に誘われて陸上部に入りました。鬼コーチの下、休まずに厳しい練習も楽しんで頑張りました。クラブ以外では仲の良い友人と当時、テレビで流行った高校生ダンス甲子園をマネて遊びました。何ごとも楽しむ性格を活かしての充実した中学時代でした(笑)。 

 高校に進学してからは、美術部に入部しました。小・中学生の頃から絵が大好きで、賞も何度かいただいたこともあります。文化祭や行事ごとにクラブで個展を開催するのが楽しみで、美術大学に進みたいと思い始めたのはクラブがきっかけでした。2年生から美大の受験に向けデッサンの塾に通いました。
 絵は好きだったのでかなり上達しましたが、芸大の競争率の高さに追いつくことはできませんでした(涙)。しかし、デッサンの上達に応じて観察力が磨かれたことは、今の仕事にかなりのプラスになっていると思います。

…人生もファッションもパズルに
 尾道短大に進学し、入学と同時に文化祭の実行委員長に抜擢されました。裏方の仕事でしたが、企画やゲーム、出店、芸能人のキャスティング等、やりがいのある役割でした。市内のイタリアンの店でホールのアルバイトも頑張りました。厳しい職場でしたが、バイトでも仕事を任せてもらい、ワインや料理法、食材、片言のイタリア語も学びました。一足先に社会勉強がたっぷり体験できたと同時に、文化祭やアルバイトを通じて人を喜ばせることが好きな自分を再発見しました。 

 アパレル関係の仕事にも興味がありましたが、迷ったあげく、就職は広島市内の出版社に入社しました。営業部に配属され、毎日、叱られながら営業のいろはを叩き込まれました。
 しかし、「私のやりたいことではない」と思い、3ヶ月で退社しました。その後、松永の友人のところへ転がり込み、アルバイトをしながらやりたいことを探すことにしました。友人とお金を出し合って、車で学生時代の友人の就職地をめぐりながらの日本一周の旅に出かけました。北海道から沖縄まで、約3ヶ月掛かりました。友人の話を聞いて励まされたり、励ましたりの旅で元気をもらいました。 

 「よし!アパレルの道、一本で頑張ろう」福山の百貨店の中のお店に就職が決まりました。体育会系の職場で挨拶や言葉づかいはもとより、礼儀、マナー、心遣い、応対を徹底的に学びました。一所懸命でしたね。5年でチーフを任せてもらえるまでに成長させていただきました。このころから独立を考えるようになり、そこから2年間、更に勉強しました。「何とか自分でやれるかな」という自信、というか決心がつきました。店長に報告と相談をし、勤めながら昼休みや休日を利用しての開店の準備を始めました。

  縁あって、三吉町にお気に入りの空間が見つかり、2008年4月1日にClothing「Puzzle」をオープンさせていただきました。開店前からメーカーさんには助けてもらい、お客様やスタッフに支えられて、今年で4周年を迎えることができました。これからも居心地が良くて、福山にはちょっとない、オンリーワン店を目指します。カジュアル、きれい、モード、どんな系(ピース)も組み合わせて世界にひとつしかない、あなただけのカラーを出すお手伝いをさせていただきます。


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