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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2013.10.1

異業種リレーの『わ』No.449 (有)ビィー・ティー・ティー・アイ代表 井手 直人


今回は、「attracca」代表、橋本 紀彦さんのご紹介により、 「Molotov Cocktail(福山市延広町6-4 TEL.084-922-4558)」 代表、井手 直人さんに登場願いました。

 

ファッションを通じて自分磨き、こだわりのお手伝い。
福山をもっと元気にしたい!!

・・やると決めたら、とことんやる
 岡山県倉敷市で生まれ育ちました。小さいころから目立ちたがりで、人を笑わせたり、楽しませたりするのが好きな子どもでした。小学校の1年生の時から父親のすすめで少林寺拳法の道場に通い、躾や礼儀をみっちり仕込まれました。5年生の時に黒帯を取得した際は、学科試験もあり30ページのテキストを丸暗記させられました。今では良い思い出です。中学では友人に誘われ柔道部に入りました。
 厳しい顧問の先生のもとトコトンやり抜きました。鎖骨を折り、完治しないまま次の試合に出場して、また骨折するという、痛い思い出もありました。勉強、柔道、遊びとバランスの良い中学時代でした。高校は県立の進学校に入学し、先輩のカッコよさに憧れて空手部に入部。ツボにはまりました。


 テストや学校を休んでも部活だけは休みませんでした。空手に夢中でしたが、遊びも半端なくやったので、成績は下がりましたね(笑)。元々、空手の強い学校で勝って当り前のプレッシャーの中、県大会でベスト3。個人では県大会で準優勝、全国大会でベスト16に入りました。進学は仲の良い友人たちと相談し、大阪に決めていました。大学生になっても空手は続けました。
 しかし、単位を取るのが大変な学校で思うように時間が取れません。そこで、2年間、空手を休み3年までに卒業に必要な単位を全て取得することを計画。予定通り単位が取れた私は、社会人枠で空手の大会に出場しました。ブランクのせいで体重が増え、8キロ減量し臨みました。その甲斐あって結果は準優勝(嬉)。空手だけでは時間をもて余し、アルバイトにも精を出しました。新幹線の売り子に引越し屋、深夜は郵便局の仕分けのバイトもしました。卒業前の良い社会勉強になりました。大学4年生の時は学校には殆ど行かなくても良く、就職活動も順調にでき、有意義な時を過ごせました。結局、空手は26歳まで続けましたね。今思えば、空手が私にピッタリで一番向いていたのだと思います。

・・・・一所懸命が結果を出す
 卒業後は岡山に戻り、地元の銀行に入社しました。就職して2年目に知人から、「酒のディスカウント店をオープンする。全て任せるので店長として立ち上げからやって欲しい」と誘われました。チャンスだと思い、引き受けました。銀行を退社し、与信管理の会社に勤めながらオープンに必要な勉強と情報収集。試行錯誤の連続でしたが、問屋のサポートもあり何とかオープンにこぎ着けました。


 そこからは毎日寝る暇も惜しんで働きました。1年経ち何とか軌道に乗り始めた頃、そこには自分で何かやりたいと思う私がいました。「どうせなら自分の好きなことで独立しよう」と好きで興味のあったファッション・セレクトショップのオープンを決意。次の店長に店を引き継ぎ退社、そして勉強のためアパレルの小売店に就職。27歳の時、売りたいブランドが展開できるエリアを福山に見つけ「モロトフカクテル」をオープンしました。1県1店舗のブランドを売るために、雑誌を見て片っ端から電話をかけました。扱いブランドが増えると同時に売上も伸びて、店が手狭になり、2年後に今の宮通りに移転新装オープンできました。自分の年齢とともに店も進化。16年間、色んなお客様や仲間に支えられて今日まで頑張って来ることができました。人生をかける私にピッタリの仕事に出会えたと思っています。全国的に力のあるブランドが現在ウェアで9つ、小物で4つあります。力のある有名ブランドをまだまだ増やすつもりです。ファッションを楽しめば「自分を磨きたい、こだわりたい」との想いが生れます。それは必ず人生や仕事に繫がります。情報や想いを伝え、お手伝いさせていただく私も、お客様と共に成長して、福山をもっと元気にしたいと思っています。


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