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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2013.4.29

異業種リレーの『わ』No.434 ROPOLO DESIGN OFFICE 大西 脩冊さん


今回は、「エスト美術研究所」代表、宇田 みさ子さんのご紹介により、「ROPOLO DESIGN OFFICE」(福山市西町1丁目7-11 松浦ビル3F TEL.084-982-8656) 代表、大西 脩冊さんに登場願いました。

 

頼れる、存在感のあるデザイン
オフィスになり、福山を元気にします!!

 

…運命の出会い

 福山生まれの福山育ちです。子どもの頃は、自転車で野山を走り回ったり、秘密基地を作ったりして遊びました。目立ちたがり屋でイタズラ好きなわんぱく小僧でしたね。小学校の時、格闘技に憧れて柔道を始めました。道場でもやんちゃな私は、すぐに先生に目をつけられ、礼儀や挨拶を厳しく躾けられましたね。中学、高校は、バレーボール部に入りました。中学の鬼コーチには拾うバレーとチームプレーの大切さを教わりました。体育館を使えない日はクラブが休みになります。そんな日は、決まってスケートボードでした。バレー以上に本格的にハマリました。1日1回はスケボーに乗らないと気が収まりませんでしたからね。ボードもショップでパーツを買って組み立てます。仲間も尾道、三原と幅広く、一番歳上は確か21歳、大人との交流で刺激をもらいましたね。また、ファッションや音楽、ライフスタイルについても世界が一気に広がりました。でも、楽しい高校生活はあっと言う間でした。
 進学は、以前から興味を持っていたデザイン系の大学に進むことに決めました。しかし、それにはデッサンの実技が必須科目。そんなことも知らなかった私は、受験まで後10ヶ月という直前にあわて予備校に入学しました。宇田先生との運命の出会いでした。先生の第一声は「来るのが遅い、1年浪人だね」。えっ!と思ったのと同時にこの先生の下ならとやれる!と思った瞬間でした。今でも、昨日のことの様にハッキリ覚えています。

…すべてを自分のものに
 初めてのデッサンは、鉛筆の持ち方や使い方、静物の見方からでした。半年が経った夏休みには毎日、合宿状態で朝から晩まで必至でデッサンに取り組みました。そんなある日、先生が「これは誰が描いた?」恐るおそる「はっはい、私です」。「台にのってきたね(境を超える)」。初めて、先生に認められました(嬉)。日に日に、デッサンの深さ、楽しさが解って来ました。お陰で、一浪を覚悟していた受験に合格できました(喜)。
 大学に入ってからは、バレーも少しはやりましたが、専攻したテキスタイルデザインの内容の幅広さに、即、魅了されました。夢中で課題をこなしたり、制作やアートに明け暮れました。本当はファッションデザインを専攻したかったのですが、宇田先生から、色んなものを感じられるテキスタイルにしなさいと言われた意味も理解でき、俺にはこれしかない!と充実した毎日でした。
 そんな3年生のある日、先生からの電話で「あなた、ファッションデザイナーやりたいんよね、アシスタントをやらない?」と声をかけていただきました。すぐに大学の先生に単位の交渉をして、フランダースの犬で有名なベルギーのアントワープに行きました。約8ヶ月、日本と行ったりきたりの短い期間でしたがアシスタントという仕事を通じて、日本を代表するデザイナー瀬尾英樹さんという師匠に出会え、かけがえのない体験をさせていただきました(感謝)。
 その後、世界的なコレクションで有名な会社に入社。広報の仕事に携わらせてもらいました。2008年福山に戻り、地元のデザイン会社で3年。2011年に独立しフリーになりました。
 そして、2011年5月28日に木之庄町にweb・デザイン・企画・ポスター・パンフ・ロゴ・カンバン・撮影等の会社「ロポロ デザイン オフィス」として事務所を構え本格的に開業しました。今年の2月に今の西町の事務所に移転しました。これからは、福山でデザインならロポロデザインに任そう。あそこに相談すれば何とかしてくれる。と言っていただける、存在感のある会社を目指します。そして、デザインを通じて福山を元気にするお手伝いをさせていただきます。


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