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異業種リレーの『わ』

特集・読み物


2013.3.29

異業種リレーの『わ』No.431 通訳・翻訳・英会話 E-channel 栗原 朋子さん


今回は、「一般社団法人びんご元気プロモーション」代表理事、坂本 誠さんのご紹介により、「通訳・翻訳・英会話 E-channel」(福山市東川口町3丁目 TEL.080-6323-5859) 代表、栗原 朋子さんに登場願いました。

 

「英会話でもっと人生を楽しむ」
お手伝いをさせてください!!

 

…念ずれば花開く

 福山で生まれ育ちました。小さい頃から運動や日記、作文が苦手でした。小学校のとき担任の先生に『先生あのね』という日記を書くことが宿題になっていて、大変だったのを今でもよく覚えています。中学では、苦手な運動を克服しようとバレーボール部に入りましたが、ボールアレルギーで手荒れが酷く、直接ボールを触ることが少ないテニス部に転部しました。部活を通して苦手も楽しめば上達できることを学びました。 また、教育実習の先生に海外の話を聞いて留学に憧れました。この時には気がついていませんが私と英会話の運命的な出会いでした。成績も安定し充実した中学時代でしたね。高校に上がったら、思い切り遊ぼうと思っていました。志望校に合格。とにかく遊びが優先、クラブはほどほどにと週2日だけの郷土史研究部に入部。土曜日は学校が終わると午後から駅前に友人と出掛けてショッピングをしたりして遊ぶのがお決まりでした。お小遣いは友達のお父さんの会社でアルバイトをさせてもらい得ました。先生には入試の時の点の良さに比べ成績が今イチなのは遊び過ぎで勉強をしないからだと見抜かれていましたね(笑)。3年になり将来やりたい事もわからないまま就職活動をしていたある日、何気なく見ていたパンフレットに中学時代に興味を持ち憧れていた、『留学』の二文字が私の潜在意識に火を点けました。「私、進学します」。思い描く留学プログラムのある、長崎の短大を見つけました。受験科目に苦手な小論文があるのを知り、急いで通信講座に申し込み受験勉強がスタートしました。『念ずれば花開く』ですね。見事、合格できました。

…天職、天命を楽しむ
大学ではピアニストを目指す友人が立ち上げた英語コーラス部に所属。英語は徹底的に勉強しましたが、どうしてもリスニングが克服できず、あっという間に1年が経ちました。編入留学をするためだけに頑張って来たのに、気は焦るばかりです。そのころ大学の図書館でアルバイトをしていたので、英語の本は人一倍読みました。ある時、子ども用のリスニングCDの存在を知りました。「これだ!!」1日2時間以上、毎日「シンデレラ」等の物語を繰り返し覚えるまで聴きました。2ヶ月経ったある日「あっ聞こえる」英語が意味ある言葉に聞こえている自分がそこに居ました。「やった!」すごく嬉しかったですね。編入留学のかかった学内統一模擬試験にも、何とか間に合いました。しかし奨学金付で留学できるのは上位2名と狭き門。結果は…運も味方してくれて、奨学金付でテネシー州の志望校への留学が決まりました。1年目は教科書を読むことにも苦労しましたが、国費留学してきた優秀な友達にも恵まれ、充実した大学生活を送りました。卒業が見えてきたころ、知人のご縁で日系の大手企業にインターンシップ制度で採用され、あこがれていた翻訳の仕事に携わりました。卒業後もそのまま同じ会社に採用され、素晴らしい上司やサポート会社にも恵まれ、更新、更新で約10年、アメリカでの生活をエンジョイしました。  日本に戻り色んな仕事をしましたが、私には通訳や翻訳の仕事しかないと確信。先に帰国していたピアニストの友人と再会し、2007年に通訳・翻訳・英会話の事業E︱channelを立ち上げました。今は、カルチャーセンターの講師をしながら、天職を全うしています。これからは英語の必要性や英語で考える素晴らしさを伝え、日本に居ながら留学や旅行をした気分を味わえる英会話を楽しめる空間を作り、私自身も、もっともっと英語を楽しみたいと思います。